日別アーカイブ: 2008/10/29

マタニティマーク

デザインを見れば一目瞭然でしょうが、マタニティマークとは妊婦であることをアピールする
ためのもの。最近、このマークをつけている方をよく見かけるような気がします。
今日は通勤&帰宅時間帯だけでも3人に遭遇しました。
女性のバッグに付けられていたマタニティマーク
厚生労働省が 「妊産婦にやさしい環境づくり」の推進 を発表して2年半が
こうした活動を通じて少しずつ認知されるようになったという感じかな?
病気ではないけれども身体が少しばかり面倒な状態にあるので
(他に適切な表現が思い浮かばないので“面倒”と書きましたーー;)
このマークを見かけたら少しだけでも気にかけてくれると嬉しいなぁ…
そんな思いをさりげなく伝えることのできる便利グッズというのが狙い…らしいです(多分)。
 
実際、便利なものではあると思います。
電車でいざ席を譲ろうにも、妊婦さんなのか、ふくよかな女性なのかで悩んだことがありますし^^;
それに私、実は妊婦と間違えられて座席を譲られたことがあるんですよね…
元々太っちょな上にマタニティドレスのような服を着ていたので仕方ないのですが
それでも少しばかりショックでしたし、相手の方も申し訳無さそうな顔をされていましたもの。
このマークひとつで誤解することなく「どうぞ!」と言えるならお互いハッピーじゃないですか。
 
ただ…最近はどうにも腑に落ちないことがあるんですよね…
今日だけで3人。毎日とは言わないまでも2,3日に1度は必ずみかけるマタニティマーク。
大半は20代と思しき若い女性で、ヒールの高いブーツなどを履いている人が多いし
中にはマタニティマークを携帯電話につけ、揺れる車内で画面に集中している人の姿も。
年齢や服装だけで判断してはいけないのかもしれませんが、なんというか…
妊婦っぽい雰囲気をほとんどと言っていいほど感じないんですよねぇ?
「妊婦だから気を遣って」と周囲に呼びかける前に、
まずは自分自身が気をつけなきゃいけないんじゃないの??
 
まさかとは思いますが、このマークを悪用しているなんてことはないですよね…
「このマークをつけていたら席を譲ってもらえる」って。
でもなぁ…サイゼリアのピザ代みたいな問題が勃発している世の中だしねぇーー;
 
 
というか。
本当はこんなマークが無くても「困っている人に手を差し伸べる」ことが当たり前の世の中で
あることが望ましいんでしょうけど。
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